動かなくなったゲーム機について
最近、ふと昔のゲームがしたくなり、押し入れの奥で眠っていたPSPを久しぶりに手に取りました。
あの頃の感動が蘇るかと思いきや、ディスクは読み込まず、ボタンは反応しない始末。
ガッカリしましたが、「こいつを直してもう一度遊びたい！」という情熱が湧き上がり、部品を集めている最中です。
思い出が詰まった古いゲーム機には特別な愛着がありますよね。
直すのは手間もかかるかもしれませんが、動かなくなったからといってすぐに諦めるのではなく、一度手を加えてみるのも面白いかもしれません。
案外直ることもありますし、何よりモノを大切にする心を思い出させてくれます。
皆さんも、もし眠っている古いゲーム機があれば、一度復活に挑戦してみてはいかがでしょうか？